僕から、僕へ。

僕から僕への、体調や思ったことのメモみたいなものです。

8/15

午前一時半頃に寝て、5時頃に一度目が覚める。そして6時半ぐらいに一度目が覚める。

ずっと前からそう。このくらいの時間は、またすぐに眠られるんだ。

一度冷蔵庫まで一口お茶を飲みに行って、ベッドにまた戻ってすぐ寝ちゃう。

 

その一瞬の起きてる間に、自分の体と心の調子を探ってみる。

「以外といいかも。今なら買っておいて食べれてないパン食べれるかも?」

そんな事思いながら、目が覚めたらすっきり良くなってればいいなって

願って眠る。

 

8時前ぐらいから何度も何度も、10分起きぐらいに目が覚める。

時計の時間をちらっと見て、まだ休めれると、起きてるのか

寝てるのかわからない状態を何度か繰り返す。

たまに夢を見るからほんの短い時間寝てるのかも?

 

そして、朝が来る。

自分の仕事は12時からだから、ちょっと遅めの朝。

 

設定しておいたアラームがなる。

気分が悪い。体を起こすのが重い。パン位食べれるかも、と思っていた食欲は

嘘のように消えていて、何となくの不安が心を包んでいる。

 

今日は寒い。連日の真夏日が嘘のように、今の部屋の温度は21度だ。

大雨が降っている。長袖のYシャツを出して、なにか羽織って仕事に行かないとな。

なんとか、バナナを一本だけ食べる。髭を剃る。歯磨きをする。

 

出勤までの残り時間。いつもは携帯ゲームを触ったり、Youtubeを見たり。

今日は、このメモを書いているけど、そうでなかったら

何をしてたかな…。

 

なんで気が重いんだろう。仕事は別に嫌ではないのに。

怒られる事はほぼ無いし、過重労働でもないし、パワハラもない。

 

この気分のままで仕事にいって、なにかミスするのが怖いのかな?

それとも仕事は関係なく、この気分が続くことが怖いだけなのかな?

 

そんなこと思って、今朝の自分へのメモとします。

そろそろ行かなくちゃ、雨だから歩いていかないと。

行ってきます、今日も一日、頑張ろう。

 

 今の気持ち…45点/100点

 

 

 

8/15 19:30 追記

仕事が終わって帰ってきた。

夕飯にと買ってきたのは、冷やしうどんと納豆巻き。

お仕事頑張ったよ、冷蔵庫をエレベーターの無いマンションの

4階まで運んで、回収する古い冷蔵庫を4階まで下ろして。

気分は、最初は悪かった。でも、後半はまずまずだったかな。

今もそんなに、悪くない。 

 

今の気持ち…68点/100点

8/14 今のまとめ

現在の不調の始まりは、6月の22日くらいだと思っている。

 

私はスケジュール帳に、体調が悪い時は△を書く癖がついている。

△はなんとか食べるくらいは出来るし、なんとか動けるといった時。

もっと悪いなら☓を書く。☓のときは食事も、遊びもできないほど辛い時。

 

22日からスケジュール帳には△が続いていた。

その時か、少し前から食欲が無くなっていった。

その時のことを思い出せないので今と比較することは難しい。

 

今、現在。8/14日の夜7時。

これまでに☓が着いた日は10回ぐらいだろうか。

 

昨日ほど、悪くはない。最も悪い日ではない。

ただ昨日8/13日は、恐らく最悪だったと思う。

 

何が最悪か。

 

夕飯を食べるのがひたすらに辛かった。

セブンイレブンのハンバーグ弁当、香りをかいだら

嫌な気分がした。気持ち悪くなりながら、全部食べた。

一緒に買ったサラダとパンは、とても食べれなかった。

 

気分が悪かった。意味もなく、身体的に苦しいわけではなく

精神的に苦しい。辛い。

死にたいとは思わない。

 

睡眠、これは何年も前からだが、安定しない。

8時間ぐらい、一度も目が覚めずに、眠り続けてみたい。

 

母親からお仕事は忙しいの、休みある?体調は?とメールが来た。

「大丈夫だよ。ちゃんと休みある。 体調は、悪いんだ。ごめんね」

と返してた。

 

母親は僕のことを一番心配してくれている人だと思う。

病院代をお父さんには内緒でこっそり援助してくれて

定期的に僕にメールを送ってくれる唯一の人。

 

心配させたくなかったから、それしか言えなかった。

今すぐにでも実家に戻って数ヶ月休みたいなんて言えなかった。

それでも、体調が悪いとは、伝えてしまった。

心配をかけてしまった。甘えてしまったのかな?

母からは気にしすぎないように、とメールが帰ってきた。

ありがとう、ごめんと返信した。そこで、とりあえずは終わりだ。

 

話を戻す。体調についてだ。まとめておこう。

 

■まずは体重について。メモしてある。私の身長は178だ。

6/22の時点で恐らく体重は71~2kgはあったと思う。

8/3の時点で68kg。

8/14の時点では66.7kgだ。

 

■食事について(今覚えてるかぎり)

8/10。朝にバナナ一本。夜コンビニのつけ麺、納豆巻。クリームデニッシュ。

8/11。朝にバナナ一本。夜に日高屋の野菜タンメン。お菓子のおせんべい。

※8月初期は食欲が無く。10.11は食欲があったほうだ。12の昼移行の食欲減退が強い。

8/12。お客さんのお家で昼、天ぷらと梅ごはんと煮物と冷や奴。夜にシリアルと牛乳。

8/13。朝にバナナ一本、少量のくるみ、夜にコンビニのハンバーグ弁当。 

8/14。朝にバナナ一本、少量のくるみ。少なめのパスタとカロリーメイト2本。

 

食べようと思って、頑張って食べている。お腹が減って、食べたわけじゃない。

食べるのは辛いが、倒れないためにカロリーを摂取しているという感じだ。

一日の基礎消費カロリー1600には及ばない。とれている日で1000カロリーだろうか。

 

■肉体について

体重は急減少しているが、倒れるといった兆候は今はない。

少し立ちくらみがいつもより多いか?行動力は減っているか。性欲は通常だ。

 

7/14から禁煙をしている。少しはプラスになっているかな? 

 

■睡眠について

睡眠がちょっとおかしい。睡眠導入剤を服用している。これはずっと前から。

最初3時間くらい眠れて、そこからは一時間おきに目が覚めるのを繰り返す。

6時間くらい寝た時は気分がいいが、足りないと思ってもっと寝ようとする。

そうすると起きる時非常にだるいのだ。要は朝が辛い。

 

あと、たまに悪夢を見る。これがなかなか辛い。リアルな感触が残る。

 

■おしっこ。寝てる間は大丈夫なのだが

今日の昼はおかしかった。10分おきにトイレを10回くらいくりかえしてた。

どこにそんな水分があった?それからは安定か。これはあまり気にする事は無いか。

 

■感情

感情が平坦化、そして下がっている。落ち込み気味だ。喜怒哀楽…

 

喜、楽。心から笑った記憶が思い出せない。何事に対しても興味が薄れている。

思えば6月末から、ゲームとかは色々やっていたけれど

楽しくて楽しくてやるというより、惰性だったのかもしれないと感じている。

それでも友人とゲームをするのは、苦痛ではない。快楽でもないが。

(8/14 23:00訂正 友人とゲームというか、話ながら遊ぶ時間は大切だった。

さっきまでしていて、それを感じた。優しくてちょっと力強い様な時間だ) 

 

怒。イライラはそこまでしてないと思うけど、どうだろう。

理不尽なお客様には多少イライラはする。暴言を吐いたりはしないが。

37度の酷暑日に、自転車で外回り仕事を数件いられているのも少しだけイライラする。

でも、人や物にあたった記憶はない。物音と光に過敏になっている感じはする。

 

哀。辛い時、とにかく辛い。そうとしか言いようがない。

消えたい、死にたいとは思わないが、辛い。

助けてほしい、しんどい、どうにかして、ちょっとだけおかしくなってしまいそう。

楽になりたい。忘れたい。胸の奥に重い膨らみがある、そんな恐怖と不安だ。

 

なんで胸が辛いのかな。心は脳にあると思っていたけれど。心って何かな?

 

■何をしたか

友人や親には話せなかった。心配させたくない…

いや、今のこの気持の自分を知られるのが怖いから。

 

それで、昨日(仕事後)今日(休日)と

無料のNPO法人のこころの相談チャットでカウンセラーと話すのを試した。

あなたのいばしょ | 24時間365日無料・匿名のチャット相談

無料のチャットだから、正直あまり期待はしていなかったけど

通常40分までのチャットなのに、90分も話してくれた。

そのことには本当に感謝している。

正直なところ結果としては、何も改善はしなかった。

「お辛いんですね、解ります。本当に頑張ってこられましたね。

信頼できる友人や家族に相談してみては。」

そんな感じのひと押しをくれただけ。

それでも、長時間こんな話を聞いてくれた

名もわからないカウンセラーの人、ありがとう。心の整理には良かったと思う。

 

友人といっても一回り以上年上だが、M氏にも打ち明けて、話した。

ありがとう、感謝している。2時間も話してくれて、いつでもいいよと。

辛い道を歩んだ年長者なのに、なんでこうもネットの1知り合いの僕に優しいのかな。

自分も、こうなりたい。今後、誰かの力になりたい。

 

■何が辛いのか?

辛い辛いというが何が辛いか。わからない。本当に。

なんで、辛いのかはわからない。根本が見えない。

 

わかる辛さというか、なんでかわからない辛さから

生まれた、新たな、二次的な辛さがある。

このままこの気持が続いた時に、

誰かの助けが必要なぐらいになってしまった時に

 

・親が、自分の息子は精神を病んでしまったと知ってしまう辛さ。

・大事な友だちが、それを知ってしまったことで自分への振る舞いが変わる辛さ。

・大切な人と一緒にいると、傷つけてしまうかもしれないから、大切な人を作れないんじゃないかという辛さ。

・この歳で、キャリアもなく、貯金も少なく、仕事もできなくなって一人寂しく、生きていけるのかという辛さ。

・ただ単純に、この気持を抱えた上でこれから先過ごしていかないといけないのかという辛さ。

 

■不調が長引く原因は?

 

体調が悪いと、ずっとその原因を探そうとそれについて調べてしまう。

うつ病というものについて、調べすぎてしまった。

 

異常だ。辛い日ほどその傾向が多い。休みの日に、起きてから寝るまでずっと

うつ病のひとの日記やブログを見たり、薬の作用、副作用について同じところを

何度も何度も見ているのだから。

 

その力や行動力を、何故他のプラスの行動に使えないのか。

 

自分よりもっとひどい状態の人のことを見て、怖くなってしまう。

と、ともに少し安心してしまう。

 

処方されている薬の内容をみて、怖くなってしまう。

また、その薬が多くは休職だったり何だったり

働いていない人が処方されているから怖い。

 

※インターネットの情報を鵜呑みにして、マイナスな部分のみを抽出して自分にトレースしてしまっている。

 

だから、今日からは少しづつそれを減らしたい。

 

■医者について

 

今の医者は、今に始まったことではないが信頼は一切無かった。

ただ薬を出してくれるだけの存在。

言えば望む薬をだしてくれるから、いいかと思ってた。

 

毎回「貴方は仕事はしてます?」と聞いてくる。

何も僕のことなんか覚えていないのだ。

ただ、症状を何となく聞いて薬を出せばいいのだ。2,3分の診察時間の間に。

その後の事、減薬や断薬も考えずに。ずっとずっと。

 

素人がネットで得た薬学知識だけで

医者から貰う薬をコントロールしようとしても限界がある。

転院を考えている。いい先生に巡り会えればいいのだけれど。

 

■大切なものについて(支え)

いまの僕を、支えているものはなんだろうと考える。

要は僕が諦めてはいけない、消えたりしちゃいけない理由かな?

 

母親。父親。愛犬。

 いうまでもない。今までさんざん迷惑をかけて、でも僕のことを心配してくれている。実家に住んでいた頃は気づかなかったが

とてもとても優しい人なんだ。とても大切な人なんだ。有難う。

 父さんは口数少なく、あまり僕と話さない、それでも見放されてはいないと思う。

会社の更新のときなんか、すぐさま動いてくれた。

普段はそっけなく見えるが愛情深い人だ。愛犬に対する態度をみてそう思う。

 愛犬、いうまでもない。お前に僕がどれだけの大きな幸せをもらったか。

お前が大好きな父さんのそばで、幸せに長生きしてほしい。

 

友達。

ネットでいつも一緒にゲームをしたり、話をしたり。

本当に気のいい楽しい人達。8人ほど、とても大事だ。

そのうち二人は特別だ。

長い長い付き合いのK。僕の大切なR。僕という人物の支えだ。

 

お客さん。

一部のお客さんは、本当に僕のことを心配してくれる。WさんとIさんとUさんSさん。

U、会社をちょっと休むと手紙をくれた。ピアノを弾いて聞かせてくれた。

W、車で僕をオススメの病院に連れて行ってくれた。食欲が無いのに放っていると、ガンとかだったらどうするのと本気で怒ってくれた。手の混んだご飯を作ってくれた。

空気清浄機レンタルと牛乳配達を、僕にサービスしてくれている。

I、いつも温かいLINEをくれる。布団シーツやスープや葛湯などを差し入れてくれた。

みんな、70歳を超えているのに。自分の子の様に、優しくしてくれる。有り難い。

S、捨て猫の話をするだけで涙してしまう、優しい人だ。いつも飲み物を差し入れてくれる。たまに送ってくる何気ないLINEは心が温まる。 

 

僕の作品を楽しみにしてくれている人。

拙いイラストだけど、それでも見てくれている人が一杯いる。

感想をくれたり、支援をしてくれたり。お金を出しても見たいと。

僕の生み出すものを楽しみにしてくれている人がいる。

 

■どうなりたいか

うつが治ることを寛解というようだ。

この症状がうつだとしたら、それを目指したい。

うつじゃないのだとしたら、原因の解明と、治療だ。

 

普通に、普通のことを楽しめるようになって

友達や家族と笑顔で会うことが出来て

映画を見て楽しんで、漫画を見て笑えて、ご飯が美味しければいい。

 

 

■まとめ 8/14 19:00

長くなった。これが今の、今現在の自分の気持ちのメモだ。

今の気持ちに点数をつけるなら・・

40点というところかな。100が普通としてだ。

 

この点数をすこしづつ上げていこう。

 日々を80あれば元気に過ごせる。

 

 

不調、最初の違和感。

初めての違和感は2020の1月末だ。

 

食欲がふっと無くなった。立ちくらみを感じるようになった。

急に物凄い眠くて、休日は、ベッドにつっぷす時間が増えた。

意識がぽうっと少し、遠のく様に感じた。

それから、気持ちが苦しいのを感じだした。

 

なんの前触れもなく、突然だ。

これが例えば、うつ病だと言うのなら、そこに辛い別れがあったり

辛い仕事があったり、辛い人間関係があったりするのではないか?

これが例えば、身体の障害だと言うのなら、咳き込んだり

倒れたり、胸の動機がおかしくなったりするのではないか?

そう思っていたから、僕には自分の体に起こっていることが解らなかった。

 

だから脳CTスキャンをした。血液検査をした。胃カメラをした。内視鏡検査をした。

僕の体を心配するお客様と、母親。

力を貸してくれた。本当にありがとう。感謝しかない。

 

しかし、検査結果はどれも良好であった。

胃に関しては、軽度の逆流性食道炎脂肪肝があったが…。

まあ、概ね、体に問題は無かった。

 

だとすると、精神を疑うしかない。

でも自分は認められなかった。今でも多分、認めていないんだろう。

 

その初めての辛い時期は2週間程で良くなった。

何故だろう?何をしていたか。

 

最初はつらいまま、なんとかやりすごした。仕事は少し、休んでしまったな。

 

辛い状態のまま、友達の家に、泊まりで遊びに行った。

電車で一時間半ほど、行くのも、着いてからも結構辛かったのを覚えている。

 

友達の家について

なんとかいつもどおりの自分を演じた。

でも、一緒にゲームをしても、長く集中出来なくて

「ちょっと休憩!」とねたふりをしたのを覚えている。

 

友人の作ったご飯は喉を通らなくて。

笑いながら、ちょっと調子悪くてと行ったら

GABAの錠剤をもらった。それを飲んだら翌日の昼過ぎから

不思議と回復したんだ。

 

GABAが効いたのか、友達とのふれあいが効いたのか

結局今でもわからない。

 

これが一回目だった。僕のスケジュール帳に残されていた記録。

 

それからは数ヶ月起きに同じ様な事が起きていたようだ。

スケジュール帳に不調とかかれている月がある。

それでも、それらは2週間も続いては無かった様子だ。

初めに。

初めに。これはただの僕の体と心のメモの様なものである。

正直、誰かに見せる体を考えていないから、乱文だ。

 

こんな事書いていたんだな、バカみたいと

自分で自分を笑える日が来ればいい。

 

そしてもし、これらをみて

自分だけじゃないんだと、誰かの心のきっかけになれば良い。

こんな僕の、こんな雑文を見ている人なんてきっと辛い人だろうから。

貴方だけじゃないよ。大丈夫だよ。

 

みんなの心が穏やかで、少しでも幸せでありますように。

 

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初めての違和感は2020の1月末だ。

 

食欲がふっと無くなった。立ちくらみを感じるようになった。

急に物凄い眠くて、休日は、ベッドにつっぷす時間が増えた。

意識がぽうっと少し、遠のく様に感じた。

それから、気持ちが苦しいのを感じだした。

 

なんの前触れもなく、突然だ。

これが例えば、うつ病だと言うのなら、そこに辛い別れがあったり

辛い仕事があったり、辛い人間関係があったりするのではないか?

これが例えば、身体の障害だと言うのなら、咳き込んだり

倒れたり、胸の動機がおかしくなったりするのではないか?

そう思っていたから、僕には自分の体に起こっていることが解らなかった。

 

だから脳CTスキャンをした。血液検査をした。胃カメラをした。内視鏡検査をした。

僕の体を心配するお客様と、母親。

力を貸してくれた。本当にありがとう。感謝しかない。

 

しかし、検査結果はどれも良好であった。

胃に関しては、軽度の逆流性食道炎脂肪肝があったが…。

まあ、概ね、体に問題は無かった。

 

だとすると、精神を疑うしかない。

でも自分は認められなかった。今でも多分、認めていないんだろう。

 

その初めての辛い時期は2週間程で良くなった。

何故だろう?何をしていたか。

 

最初はつらいまま、なんとかやりすごした。仕事は少し、休んでしまったな。

 

辛い状態のまま、友達の家に、泊まりで遊びに行った。

電車で一時間半ほど、行くのも、着いてからも結構辛かったのを覚えている。

 

友達の家について

なんとかいつもどおりの自分を演じた。

でも、一緒にゲームをしても、長く集中出来なくて

「ちょっと休憩!」とねたふりをしたのを覚えている。

 

友人の作ったご飯は喉を通らなくて。

笑いながら、ちょっと調子悪くてと行ったら

GABAの錠剤をもらった。それを飲んだら翌日の昼過ぎから

不思議と回復したんだ。

 

GABAが効いたのか、友達とのふれあいが効いたのか

結局今でもわからない。

 

これが一回目だった。僕のスケジュール帳に残されていた記録。

 

それからは数ヶ月起きに同じ様な事が起きていたようだ。

スケジュール帳に不調とかかれている月がある。

それでも、それらは2週間も続いては無かった様子だ。